News

〈「ドクター和子温熱治療器」体験リポート-1〉
龍村ヒリヤー和子さん提唱 薬もメスも使わない注目の温熱療法

2019/09/09

独自の温熱器を用いて治療をする龍村ヒリヤー和子さん

不健康な細胞や組織は冷たい 熱を体の深部まで届け治療

東洋医学医師、Gaia Holistic Inc代表で、人道活動家でもある龍村ヒリヤー和子さん(ドクター和子)=写真=が提唱する、薬もメスも使わずに、宇宙の波動と熱だけで治療する温熱療法。その劇的な効果によって世界の医学界からも注目を集めている。龍村さんが開発した「ドクター和子温熱治療器」を使って本紙発行人が波動温熱治療を体験。2週にわたり、そのリポートをお届けする。

龍村さんが開発した「ドクター和子温熱治療器」。最初に背骨に当て、熱い所を見つけて治療していく

同院を訪れた本紙発行人は「最近、肩凝りと、健康診断でも指摘された肝臓周りの脂肪が気になる…」と語る。ベッドにうつぶせになり、機械で背中全体を温めることから治療はスタート。10分ほど温めて施術の準備ができたら、「ドクター和子温熱治療器」を背中全体に当てていく。

テラヘルツ波と遠赤外線を掛け合わせ

テラヘルツ波と遠赤外線を掛け合わせることによって、治療の光線をより素早く体の深部まで届けることが可能になった「ドクター和子温熱治療器」は、摂氏70度まで温められるが、不思議なことに皮膚で感じる温度は低く、体の不調部分に熱が届いた時だけ熱さや痛みが感じられる構造になっている。
温度、圧力、照射時間は1カ所5秒ずつと一定で、温熱器を当てながら患者が熱い!と感じる箇所がないかを探っていく。
途中、胃や肝臓につながる箇所で熱さを感じた本紙発行人。初めは1秒も我慢できないほどの熱さを感じていたが、龍村さんが重点的に繰り返し熱を当てていくと、次第に患部が温められ、痛みが和らいでいく。

熱く痛みを感じる箇所が患部

「がん細胞など悪い細胞は、だいたい35度以下です。不健康な細胞や傷ついた組織は、体から熱を奪います。そして、その部分は他の部分より冷たくなり、細胞の冷たいエネルギーが低い温度として皮膚表面に現れるのです。その結果、表面の皮膚に器具を当てると熱くて痛みを感じるわけです。熱く痛みを感じるということは、その臓器が冷たく、不健康という証拠です」(龍村さん)

治療すべき患部を皮膚の上から見つけ出すことができ、そこを集中的に温めることで治療していくホリスティックな温熱治療。本紙発行人も感動した体験リポートは、次号=9月14日号掲載=に続く。

自分の内臓が喜んでいるのが分かる
本紙発行人

治療前に専用の機械で背中全体を十分温める

まるでお風呂上がりみたい─。それが治療を受けた直後の感想でした。体中がポカポカ温かくなり、心地よい眠気が襲ってきました。終わりを告げられても、もう少しこのまま横になっていたい気分。治療中は生まれて初めての感覚、といったものでした。温熱器を肌に当てられた時は、熱くないにも関わらず、そのまま数秒後には肌表面ではなく体の内部が温まっていく。不思議な快感に包まれ、テラヘルツ波と遠赤外線が直線で内臓に当たっていく感覚が分かります。肌表面が熱くなく、その中の体内から温まっていく現象は、自分の内臓が喜んでいるのが分かります。で、5秒を過ぎたあたりから内部が「熱いっ!」と感じる。内臓まで熱を伝えた上で、肌表面をやけどさせないのは「この機械じゃないと無理だろうなぁ」と思いました。癖になりそうです。

特定非営利活動法人「ガイアホリスティック」
(Gaia Holistic Inc)
【住所】20 West 64th St Suite 24E , NYC
【料金】540ドル(施術3回+コンサルティング料含む)
【電話】212-799-9711
【Eメール】kazuko@gaiaholistic.com
【ウェブ】gaiaholistic.com(日本語ページ有)
※和子さんのコラムは毎週連載。過去の掲載はウェブ(kazukohillyertatsumura.com/reading/)でもご覧になれます

(2019年9月7日号掲載)