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人道活動家の龍村和子さん マンジュシュリ児童養護施設基金ランチョンを開催

2018/02/02

ガイアホリスティック代表、東洋医学医師で人道活動家の龍村和子さんは今月2日マンハッタンのレストランRobertoにて「マンジュシュリ児童養護施設基金ランチョン(Manjushree Orphanage Endowment Fund Lunchon)」を開催した。

マンジュシュリ児童養護施設は龍村さんが中心となりチベットのヒマラヤ奥地の村でスタートした施設。同エリアは中国の占領から逃れたものの、地理的に孤立しており、支援が届きにくい場所。水道もなく病気の治療もされない環境にある子供たちのために、龍村さんは基金を作って同施設を立ち上げ、結核の治療にも取り組んできた。

スピーチに立った龍村さんが3つのC – Compassion(思いやり)、Communication(英語など多言語の教育)、Courage(勇気を持って、自分の考えを人に話せること)- を中心に据えた教育の重要性を語り、施設で学ぶ子どもたちの心の豊かさをエピソードを交えながら紹介すると、集まったボードンバーや主要サポーター16人から大きな拍手が寄せられた。会では活発な情報交換がされ、参加者はセントラルパークを見下ろす絶景でのランチを楽しんだ。

(Post on 2/22/2018 issue, NY Biz)